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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-08-03 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号

次にコミュニケーションでございますが、これは、先ほど米倉先生お話にもございました。私といたしましては、このようなことは、専門家が一方的にそういうのを決めてしまうということではなかなか事はうまく進まないと思っておりまして、やはり、国民の皆様、県民の皆様方、地域の皆様方が納得してくださる、安心してくださるレベルで考えていかなきゃいけない。

鈴木篤之

2011-08-03 第177回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号

と申しますのは、放射線といいますと、通常は、俗にアルファ線、ベータ線、ガンマ線という三つの放射線がよく言われるわけですが、中性子も放射線でございますし、それから米倉先生のところの重イオン粒子線、これも放射線でございます。それで、その他、レーザーも分類によっては放射線になるわけでございます。  

鈴木篤之

2011-05-19 第177回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号

吉泉委員 今、それぞれ、米倉先生の方からもお聞きしたわけでございますけれども、一度政府の方として方針を出しますと、例えば今の校庭の問題なんかも含めて、それを下回るというところについては非常に安心をするというふうな、そんな状況の中で、モニタリングなんかも、後、やめてしまうわけですよね。これも恐ろしいというふうに私は思うんですよ。  

吉泉秀男

2011-05-19 第177回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号

そして、千田先生の方からお話がありましたように、また米倉先生の方からもありましたように、やはり子どもたちが少し暴力的な行動を起こすという状況の中では、それぞれ心のケア等を含めて必要なんだろうというふうに思っておりますけれども、その面、これから私どもしっかり対応していかなきゃならないというふうに思っておりますけれども、ただ、大人の段階についてもこういう状況があるんですね。  

吉泉秀男

2011-05-19 第177回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号

吉泉委員 米倉先生の方で、三月十四日から、それぞれ電話相談なり、相当件数が多くなっているという報告があったわけですけれども、今のこれらの子どもたち、さらにはおじいちゃん、おばあちゃんなり、さらには親戚等々の方から、今の震災でひとりぼっちになった子どもたちに対する相談なり、そういうものはありませんか。

吉泉秀男

2010-05-21 第174回国会 衆議院 法務委員会 第13号

先ほど米倉先生の御引用もしていただいたコアカリキュラムの件でございますけれども、コアカリの中身がどうあるべきかということは、それこそ学者、ロースクール、あるいは現場の方々に御議論をいただいて、よりよいものにしていただいたらいいというふうに思っておりますが、これは学習指導要領と違いまして、決して法的な枠組みの中でやっているものではございません。  

鈴木寛

2002-04-10 第154回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

時間限られましたので、私の質問ですね、済みません、米倉先生に限って質問させてください。  先生、最初にこのベンチャー支援国家戦略であるということからお話をスタートされたわけですが、私もそのとおりだと思って、先生、ほかのところでいろんな著作で書かれていることも大いに啓発されるところがあるんですが、今日のお話で一つだけ、もう少し説明をいただけたらと思うのが一点あります。  

藤井基之

2002-04-10 第154回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第4号

例えば、教育の問題が米倉先生も挙がっていらっしゃいましたけれども、教育の問題というのはそれは極めて重要だなと思っています。私は、実は母校、中学校、高校なんかに呼ばれてしゃべったりとか、あるいは今でも中学の先生方と話をする機会が多いんですが、いろんな理由から多いんですが、やはり彼らが感じていることと私が思っていることの温度差というのは物すごくありますね。

高柳寛樹

1999-04-15 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号

先ほど米倉先生から、民間の協力は憲法に対する挑戦じゃないかというような趣旨のお話もございましたけれども、私は、第二項以下で書いてある問題というのは、これは全く今の法律権利義務関係に何ら影響を及ぼしていない。二項でお願いはしております。だけれども、お願いというのはお願いメッセージだけであって、法律関係メッセージにはなっておりません。

大野功統

1999-04-15 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号

それから米倉先生には、先ほどお話の中で、日本が今、新ガイドラインなどアジアを平和に導くものか否か岐路に立たされている、そういうふうにおっしゃって周辺事態法案についてのお考えをお述べいただきましたが、こういった状況教育にどんな影響を及ぼしているか。教育大学で青年に対して教育をなさっているお立場で、その点をぜひお聞きしたいと思います。

児玉健次

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